カンヒザクラ(寒緋桜)

2月 6, 2010

kanhizakura2010.jpg沖縄では現在、「カンヒザクラ」が満開の時期を迎えています。

本土の「ソメイヨシノ」とは違い、濃いピンク色。たまに薄紅や白もあるようですが。

漢字で書くと「寒緋桜」ですが、「緋寒桜」(ヒカンザクラ)と呼ばれることも多いです。

これとは別に「彼岸桜」(ひがんざくら)という花があり、そちらとは「か」と「が」の違いだけになり間違えやすいので、混同を避けるために「緋寒」を「寒緋」にひっくり返して最近は「カンヒザクラ」と呼ぶようになった、という経緯があるそうです。

沖縄で「桜」といえばこの「カンヒザクラ」のこと。

1月から2月という寒い時期に北部で開花し、南下していきます。

本土の花見時期にはすでに葉桜となることが多いです。