えびす通り
「えびす通り」は与那原町の国道331号線から、埋立地「東浜」に続く道にあります。
商店街が連なり、「えびす橋」へと続きます。
イベントも多く催されており、「綱がる軽便市」は2011年に始まった催しで、地元では賑わいを見せています。
「綱がる軽便市」とは、農産物や加工品・花・雑貨などを荷台に乗せた軽トラックが、鉄道のように連なって軒を並べる朝市のこと。
新鮮な野菜から県産品を使った加工品など、とても人気があるようです。
「えびす通り」は与那原町の国道331号線から、埋立地「東浜」に続く道にあります。
商店街が連なり、「えびす橋」へと続きます。
イベントも多く催されており、「綱がる軽便市」は2011年に始まった催しで、地元では賑わいを見せています。
「綱がる軽便市」とは、農産物や加工品・花・雑貨などを荷台に乗せた軽トラックが、鉄道のように連なって軒を並べる朝市のこと。
新鮮な野菜から県産品を使った加工品など、とても人気があるようです。
沖縄各地で「カンヒザクラ」が開花し、道行く人の目を楽しませています。
本州の「ソメイヨシノ」よりも濃いピンク色が特徴ですが、たまに写真のように淡いピンクの桜も咲くようです。
白い色もあるのだとか。
開花時期は1月~2月。釣り鐘状に下向きに咲く花として知られています。
現在は各地で桜まつりが催されていますので、休日には観光客や家族連れが春の訪れを楽しみにやってきます。
1月28日、沖縄県の久米島沖で金属が積もってできる海底熱水鉱床を確認したと発表しました。
日本近海で見つかったものとしては国内最大級だとしています。
銅が豊富に含まれていてるのが特徴で、さらに掘削調査を進めています。
鉱床が見つかったのは、久米島の西側約30kmの沖合。(写真の場所とは異なります)
水深約1400mの海底で、南北約1500m、東西約300mの範囲に、鉱石が集まった地点が100カ所以上あったということです。
2025年には民間企業による商業化も見据えています。
「タイワンヤマツバキ」は、いわゆる普通の「ツバキ」と同じツバキ科の仲間。
図鑑によっては別に分類されたりします。
原産はその名の通り台湾。
琉球列島から台湾にあるものがほとんど「タイワンヤマツバキ」と思われます。
日本原産の「ツバキ」と同じように常緑木で高さは3m~6mのものまで。
冬から春にかけて花が咲き、「タイワンツバキ」は「ツバキ」よりも花が小型で細い筒状となります。
このマンホールに、その「よなばる大綱曳き」が前面に描かれています。
蓋の大部分が「よなばる大綱曳き」で強調されています。
400年もの伝統ある歴史だそうです。
上の方には「よなばる」の字の下に町章の「よ」。
「よなばる」の頭文字だけでなく、波と飛鳥を図案化したものだそうです。
平成27年1月24日(土)25日(日)に、道の駅「豊崎」にてとみぐすく産業フェスタ2015が開催されました。
主催は豊見城市。
豊見城市から魅力あふれる沢山の企業が出展していました。
弊社「ちゃんぷるネット」も豊見城市のインターネットプロバイダー会社として出展しました。
同日はメインステージにてシベリアンスカンクさん、サザンバンドOKINAWAさんによるライブイベントや大声コンテスト。また小さい子供も楽しめる様、重機重機操縦体験など参加した皆様が楽しめるイベントとなりました。
国道331号線を那覇から与那原方面へ進み、与那原三叉路もそのまま佐敷方面へ直進します。
少し進んだところで、左手にシーサーが道の両端に据えられている新しい道が見えてきます。
「えびす通り」を進んだ先に、「えびす橋」があります。
特に長い橋でもないですが、最近発展途上が著しい東浜へ続く道として2010年に開通しました。
それ以降、車の往来も増えています。
1月10日、那覇市の沖縄県立武道館にて、「第25回新春1,000人かきぞめ席書大会」が催されました。
世界に誇れる書道文化の継承発展を願い、児童生徒と県民が書き初めを通じて豊かな心を培い、書写書道教育の推進に資することを目的に毎年実施されています。
今年は最年少の3歳から最高齢68歳までの1,050人が参加。
新年の思いを筆に託しました。
開会式では審査委員長で書家の茅原南龍氏が今年の干支、ひつじにちなみ「羊」が部首に組み込まれている「翔」を特大の筆で力強く書くと、会場は拍手に包まれました。
最高賞にあたる内閣総理大臣賞は山田楓斗さん(宜野座中2年)が受賞しました。
沖縄本島南部に位置する「豊見城市」は、平成21年に「マンゴーの里」であることを宣言しています。
1970年代から栽培を積極的に行い、産地として発展してきました。
豊見城市のホームページによると、「豊見城マンゴーは甘さは元より五訂食品成分表に記載されたマンゴーと比べて、ビタミンがバランス良く含まれ、特にカルシウムやカリウムがずば抜けて多く含まれています」と説明されています。
「おきなわ花と食のフェスティバル2009」においてマンゴー産地として初めて「沖縄県農林漁業賞」を獲得。
現在、「道の駅・豊崎」や「JA食菜館 菜々色畑」で、地産地消を推進中です。
豊見城(とみぐすく)市は、沖縄本島南部に位置し、那覇市の南側にあります。
2002年、豊見城村から「町」を経ずに、「市」へと変更しました。
それ以来、成長力ランキングでは毎年、全国の中でも上位にランクインしています。
際立った観光地といえば「アウトレットあしびなー」くらいですが、那覇市に隣接していること、自然が豊かななことが人口増加の要因となっているのかもしれません。
他には「道の駅・豊崎」や「海軍司令部壕」、離着陸する飛行機が真下から見られる「瀬長島」も豊見城市にあります。
読み方は「とみぐすく」と「とみしろ」の両方が定着しています。
豊見城小学校は「とみしろ」、豊見城中学校は「とみぐすく」、豊見城高校は「とみしろ」など・・・。