「JAおきなわ食菜館 菜々色畑」は、JAの女性部の活動広場として設けられました。
女性スタッフが中心となって、店舗のある豊見城市の産地食材などを販売しています。
野菜、果物、お土産品、加工品、精肉など、地産地消をウリに食品の安さ、安全の商品が並んでいます。
また、豊見城市は沖縄本島最大のマンゴー生産量を誇る「マンゴーの里」であり、出荷時期の5月中旬から9月中旬頃には、菜々色畑でも購入することができるそうです。
空港から近いこともあり、地元人だけでなく観光客からも人気があります。
年中無休。営業時間9時~19時。
JAおきなわ食菜館 菜々色畑の地図はこちら。
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那覇市おもろまちにある「彦 本店」は、うなぎと日本料理を専門とした割烹店です。
沖縄県産や日本国産のうなぎや、お寿司、会席料理を家族で楽しめます。
接待・商談をはじめ、結納や生年祝いなどの食事会にもおススメです。
お昼は11時~16時、夜は17時30分~22時30分。
年中無休で駐車場も完備されています。
彦 本店の地図はこちら。
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1月25日から26日の二日間、豊見城市の「道の駅・豊崎」で「とみぐすく産業フェスタ2014」が催されています。
豊見城市が誇る企業の出店ブースが数多く集まっていて、その数は約60社。
飲食ブース、体験ブース、物販ブースなど大集合。
県内アーティストのステージ、ミニトマト掴みどりなどの企画などイベントも盛りだくさんです。
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「久米島紬」は、久米島で織られている絹織物です。
「紬」は「紡織り」の略で、蚕繭から糸を取り出し、よりをかけて丈夫な糸に仕上げて織るものです。
1609年薩摩に侵略を受けてから、人頭税が課せられ、貧しい人々はお米の代わりに紬を納めていたそうです。
その歴史を「ユイマール館」では知ることができ、染料の植物や作業工程が詳しく展示されています。
反物やバッグ、服、財布などを販売しています。
また「ユイマール館」では、バンダナやコースターなど久米島紬の体験が出来ます。
久米島紬「ユイマール館」の地図はこちら。
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沖縄には、たくさんの沖縄そば店があります。
その中でも、沖縄そばランキングにもよく登場する「亀そば」。
アグー豚を使用したうま味たっぷりのダシと、沖縄そばに入れるには珍しくキクラゲが入っているのが特徴です。
亀そば、本ソーキそば、三枚肉そばの他、三枚肉丼、中落ち丼、カレーまであるという豊富なメニューです。
アイスティー、アイスコーヒー、お茶は無料サービス。
テーブル席、座卓席もあって家族連れに人気です。
営業時間は各店舗にもよりますが、うん玉店は11時~21時。
亀そば うん玉店の地図はこちら。
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伝統的な沖縄赤瓦は、本葺瓦の系統に属する瓦で、平瓦に相当する女瓦と、丸瓦に相当する男瓦とからなります。
まず女瓦を並べて、その左右の継ぎ目を覆うように男瓦を被せ、台風などの強風にも耐えるように瓦どうしの隙間を漆喰で塗り固めます。
このため、赤瓦を用いた屋根は、瓦の赤と漆喰の白とのコントラストが際だつ外観が特徴となっています。
琉球地方の赤瓦は、当初は灰色が主流で、18世紀に入ってから現在のような赤色が使われ始めます。
しかし、一般の住宅では禁止されており、最初の頃は首里城正殿や王府・役所などの建物にしか使われませんでした。
一般住宅への赤瓦禁止令が解かれ、広く普及するようになり、屋根の上にシーサーを置くのもこれ以降だと言われています。
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沖縄の天ぷらと、本土の天ぷらは衣が違います。
さくさくした食感の衣に天ぷらのつゆをつけて食べるのが本土の天ぷら。
沖縄の天ぷらは、小麦粉と卵と塩で衣を作ります。
えび、いか、いも、魚などの具に衣のタネをからめて揚げると、ふわふわした食感の天ぷらが出来あがります。
衣に塩味がついているので、つゆをつけることもなく、そのまま食べます。
沖縄では天ぷら屋さんが多く、スーパーの総菜コーナーでも当たり前のように販売されていて、買った直後からおいしくいただくことができるのです。
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「ふちゃぎ」とは、沖縄のお菓子の一つ。
餅を蒸したものに茹でた小豆をまぶしたもので、十五夜に食べるのが風習となっています。
小豆は魔よけの意味を持ち、当年の災難よけ、またはヒヌカン(火の神)にお供えをして豊作を願ったりします。
形は俵型か、小判型。
全く味がしないので、食べる時には塩か砂糖につけて食べたりします。
最近では紅イモ味やカボチャ味、黒糖味など色んな種類が出ています。
作り方や材料はおはぎと似ていて、餅や小豆を潰すところは異なります。
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沖縄の特産品の一つ「シークヮサー」のジュースです。
表記は「シークヮサー」とあったり、「シークワーサー」とあったり、「シークヮシャー」とあったりですが、同じものです。
甘酸っぱく、すっきりとした柑橘系の飲みやすい飲み物。
暑い沖縄に合っているのかもしれません。
さまざまなメーカーから販売されているのも人気の証。
沖縄のスーパー、コンビニ、自動販売機にも当然のように売られています。
泡盛に入れたり、刺身の醤油に入れたりなど、レモンの代わりとして使用されることが多いです。
シークヮーサーに多く含まれるフラボノイドの一種ノビレチンにはガンを抑制する効果があり、一時期沖縄県外でも栽培されました。
ブームが去った後でも沖縄県民の間では今まで通り親しまれています。
子供から年配まで楽しめるジュースです。
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南風原町にある、沖縄料理専門店「ちらー小」が、道路拡張のため移転オープンしました。
場所は同じ南風原町新川です。
昔ながらの沖縄の建物だったのが、黄色く目立つ建物に変わっていました。
駐車場は40台ほどですが、すぐにいっぱいになります。
看板メニューの「ぼろぼろジューシー」と共に人気は健在です。
テーブル席、座卓席の他に、移転後はカウンター席も新しく設けられていました。
新・ちらー小(ちらーぐゎ)の地図はこちら。
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