「ワシントンヤシ」は、「ワシントンヤシモドキ」と瓜二つで、共にワシントンヤシ属に属します。
幹は単一で円柱状に直立し、高さは15~27mにも達します。
ヤシ科の植物の中で寒さに最も強いそうですが、高温多湿な熱帯では生育せず、温帯、亜熱帯気候を好みます。
乾燥に強く、痩せ地にも耐え、潮風や大気汚染にも強いので、街路樹として利用されます。
葉は直径1~1.5mの掌状に中裂。
また、枯れた葉はほとんど落ちないで付着し、その様子から、ペチコートヤシと呼ばれることもあるそうです。
写真の「ワシントンヤシ」は南城市で撮ったものです。
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「モンパノキ」は熱帯・亜熱帯に自生する植物で、海岸や砂浜などでよく見かけます。
漢字で書くと「紋羽の木」と書くようです。
樹高は2m~6mほどで、1月ごろから花期を迎えます。
4ミリほどの白い花が集まって咲いています。
果実は4~6ミリほどの球形の果実を数珠のようにつけます。
沖縄以外では台湾、鹿児島県宝島、奄美諸島などに分布。
潮害や塩害に強いことから、防風・防砂林として利用されています。
ちなみに葉は魚の毒消しになるそうです。
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「リュウキュウマツ」の花期を迎えています。
「リュウキュウマツ」は知られているように沖縄の県木。
本島各地にある「リュウキュウマツ」をよく見ると、枝の先に花が咲いているのが分かります。
「リュウキュウマツ」はマツ科マツ属に属し、北は鹿児島県トカラ列島の悪石島から南は沖縄県の波照間島まで分布しています。
耐風・耐潮・耐乾燥性に優れ、建築材や薪炭材、サバニの材料として用いられてきました。
この花が咲いている枝をゆすると花粉が飛び散ります。
2月~3月頃、4月の上旬まで見られます。
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リュウキュウマツの花 はコメントを受け付けていません
今年も「イッペーの木」が黄色い花を咲かせています。
葉が無いまま、花だけが咲くという独特な特徴を持っています。
ノウゼンカズラ科の落葉高木。
この「イッペーの木」は、ブラジルの原産で南米に広く分布し、ブラジルの国花に指定されています。
宮崎市や神戸市などでも見かけることがあるようです。
沖縄での花期は2月~4月。耐潮風性が弱いので、海岸付近での庭に用いるのは難しいようです。
また、「イッペー」というのは沖縄で呼ばれている呼び名で、和名は「コガネノウゼン」といいます。
沖縄の方言で「イッペー」とは「たくさん」とか「いっぱい」という意味です。
写真は豊見城市内。
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イッペーの木が開花中2011 はコメントを受け付けていません
写真は、普天間基地のフェンスの中に咲いていた桜です。
普天間基地は普天間飛行場が占める土地のうち、およそ9/10は私有地であるそうです。
私有地に勝手に基地を作られ、立ち入り禁止を余儀なくされた地主たちは、それでもフェンスを乗り越え、自分たちの畑で農耕を続けています。
この事実はアメリカ軍も黙認しているそうです。
本来ならば自分たちの畑の周りに咲く桜も、自由に見ることができるはずなのに、フェンスが邪魔をしている現状です。
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菊は、日照時間が短くなると成長して花を咲かす性質があります。
菊は日本でよく使われる花で、正月やお彼岸など今の時期利用価値が高いです。
そこで菊を一年中使えるように人工的に光を調節して花の咲く時期をコントロールします。
これを電照栽培と言い、これらの栽培技術によって年中収穫が可能になりました。
沖縄県は愛知県に続き菊栽培が盛んで、冬場の電照菊(大菊・小菊)は毎年全国へ向けて多量に発送します。
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「ブーゲンビレア」は、オシロイバナ科に属し、熱帯地方でよくみられる植物です。
原産地は中央アメリカと、南アフリカの熱帯雨林で、発見した人の名前から由来されているようです。
街中や民家の庭先などで見かける花の色は、主に濃いピンク色をしていますが、
写真のようにオレンジであったり、白色、黄色もあるようです。
しかし、実際の花は花の中央部にある小さな2つ~3つの白い部分になります。
今度ブーゲンビレアを見かけたら、間近で確認してみましょう。
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ブーゲンビレア(オレンジ) はコメントを受け付けていません
茎がくるくるとねじれていたり、編みこまれている形のものが一般的な「ベンジャミン」。
育てやすさと丈夫さで、人気の高い観葉植物のひとつです。
「インドゴムノキ」「イチジク」と同じイチジク属の植物で、「ガジュマル」と同じクワ科。
葉は密集して下に垂れ下がり、新しい葉も薄い緑色をして光沢があり美しい色。
幹がねじれているものは、高価なものが多いようですが、ねじれていない、まだ若木のものは、安価で購入しやすいようです。
また風水でも人気の観葉植物でもあります。(金運アップ・悪い気の除去効果など・・・)
インドやネパールの原生地では高さ20mほどにもなり、「聖木」として扱われているようです。
ちなみに花ことばは「融通のきく仲間」だそうです。
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「ヤンバルクイナ」は、1981年の数年前からヤンバルで目撃などが相次いでいて、捕獲後、研究・調査の結果、新種と判明されたクイナの仲間です。
沖縄県北部のヤンバルだけにしか存在しません。
全長は約30cm。特徴は、くちばしと足が赤いこと。(写真は剥製)
飛ぶことはできず、交通事故、側溝へのヒナの滑落、犬や猫、マングースなどの被害に遭い、絶滅が懸念されています。
1982年に国の天然記念物に指定されました。
ヤンバルの道路では、運転手に減速する呼びかけをしたり、マングースなどの駆除をしたり、側溝を塞いだり、「ヤンバルクイナ」を守る活動が続いています。
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伊平屋小学校は伊平屋島にある小学校で、沖縄県内で人の住む最北端の小学校です。
運動場の隅っこにありますが、一番目立つ存在です。
後ろの校舎と比べて、その大きさがとても大きいことがわかります。
子供たちが自由に登って遊べるようです。
このガジュマルの樹齢はわかりませんが、樹齢の高いガジュマルには、「キジムナー」と呼ばれる妖精がいると言われています。
伊平屋小学校のシンボル的存在で、記念撮影したり、子供たちの絵画コンクールなどに使われているようです。
伊平屋小学校の地図はこちら。
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