琉球温泉 瀬長島ホテル
2012年12月、「琉球温泉 瀬長島ホテル」が、本島南部の豊見城市瀬長にある瀬長島にオープンしました。
「琉球温泉 龍神の湯」が、このホテルの売りの一つです。
地下1,000mから湧き出る天然温泉が、毎分500ℓの豊富な湯量と50℃の高温泉で、成分は身体を芯から温めます。
その効果から「子宝の湯」とも言われています。
那覇空港が隣にあるため、離着陸する飛行機を、今までとはまた違った角度から見ることができるかもしれません。
沖縄の海と空を楽しめる場所です。
2012年12月、「琉球温泉 瀬長島ホテル」が、本島南部の豊見城市瀬長にある瀬長島にオープンしました。
「琉球温泉 龍神の湯」が、このホテルの売りの一つです。
地下1,000mから湧き出る天然温泉が、毎分500ℓの豊富な湯量と50℃の高温泉で、成分は身体を芯から温めます。
その効果から「子宝の湯」とも言われています。
那覇空港が隣にあるため、離着陸する飛行機を、今までとはまた違った角度から見ることができるかもしれません。
沖縄の海と空を楽しめる場所です。
「瀬長ビーチ」を眺めることができる位置に、「瀬長スポーツパークがあります。
バッティングセンター、ゲームセンター、子供用の電気自動車などがあって、ちょっとした遊び場になっています。
最近はストラックアウトやバスケットボールのフリースローゲームなど、徐々に増えているようです。
バッティングセンターは8:30~翌2:00まで営業しています。
ちょっとした飲食店もあります。
また、スポーツパークの外には移動式カフェなども常時OPENしているようです。
沖縄本島、那覇市のすぐ隣、豊見城市瀬長にあります。
最近きれいに整備され、海中道路やホテルも建設されました。
観光客よりも地元の人たちでにぎわっているスポット。
よく花火やバーベキューをしている人たちを見かけます。
滑走路の離着陸コースにあるので、飛行中の飛行機を間近から見ることができます。
晴れていればビーチからは夕焼けを見ることもできます。
那覇空港とすぐ近くなので、飛行機の時間に少し余裕があれば寄ってみるのもいいでしょう。
「カフェ沖縄式」は、那覇市久米にある、自家焙煎珈琲専門店のカフェです。
沖縄らしさを追求し、メニューから店内の雰囲気までオリジナルにあふれています。
やわらかく泡立てた「ぶくぶく珈琲」、フィルターを使わない「トロ珈琲」、他に「ハイビスカスティー」など個性的なメニューが目立ちます。
「古酒カレー」、「アグーカレー」、「海人カレー」など、オリジナルカレーも人気。
午前11時~午後10時半。
定休日は不定休です。
ライブも行われるようで、その際はライブチャージが必要となります。
系列店に、「琉球珈琲館」、「わした珈琲館」があります。
今や世界で活躍している「木下大サーカス」が、現在沖縄の豊見城市・豊崎で公演を行っています。
明治35年に創始以来、動物の曲芸、空中ブランコを中心に演じています。
今回の沖縄公演は8年ぶりだそうで、110周年の記念ツアーだそうです。
2012年12月から2013年2月3日まで沖縄県民を楽しませてくれます。
今度の公演の目玉はホワイトライオン。
厳戒態勢の中、百獣の王が迫真の演技をしてくれます。
「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」は、沖縄本島南部の糸満市にあります。
「美々(びび)ビーチ」を望むことができるリゾートホテルで、2009年にオープンしました。
糸満市とはいっても、那覇空港より車で20分という近さで、南国気分が味わえるホテルです。
ウエディング、宴会、マリンレジャーなど、幅広いサービスを提供しています。
新しいホテルなので、とてもきれいです。
詳細はホームページにて。
「やちむん通り」は、那覇市壺屋にある通りの名前で、主に壺屋焼きを扱う雑貨店などが建ち並んでいます。
「やちむん」は沖縄の方言で「焼物」という意味。
この通りは県内の職人の作品を取り扱う昔ながらのお店や、石畳、大きなガジュマルなど、昔の風景が濃く残っています。
沖縄県指定文化財の「南窯(ふぇーぬかま)」も「やちむん通り」にあります。
壺屋焼きだけでなく、琉球ガラスやアクセサリーなど、伝統を重んじながらも若者のニーズに応えています。
また、陶芸教室やカフェなどもあるので、散策の幅も広がります。
壺屋焼きについて知りたくなったら「壺屋焼博物館」で学ぶのもよいでしょう。
金武湾港は、沖縄本島中部の東海岸に位置し、北の宜野座村漢那から南の勝連半島まで2市3町1村にまたがるおおよそ19,400haの広大な海域を有する港湾です。
石油会社の稼働により、大型貨物船がおおく行き来するようになりました。
それ以来、中部の開発港として重要港湾として指定されています。
ちなみに沖縄県にある45の港のうち、重要港湾として指定されているのは6港です。
港湾のすぐ隣には緑地公園が整備されていて、広場で思い切り遊ぶこともできます。
「道ジュネー」とは、芸能や祭りでの集落の路地を練り歩く行列のことをいいます。
「第8回やちむん通り祭り2012」で、エイサーの道ジュネーが行われていました。
沖縄国際大学のサークルの方たちの演舞です。
エイサーの「道ジュネー」は、旧盆の最終日(ウークイ)に主に行われます。
大太鼓やパーランクー、締め太鼓の音は、迫力満点。
それに優雅な踊り子たちが花を添えます。
身近でエイサーを楽しめるのが「道ジュネー」の醍醐味とも言えるでしょう。
那覇市壺屋は、琉球王朝時代からの、やちむん(焼き物)発祥の地。
シーサー、陶器を販売する通りを「壺屋やちむん(焼き物)通り」と呼びます。
石畳の道に瓦屋根の販売店が建ち並びます。
そこで11月3日、4日の2日間催される「壺屋やちむん通り祭り2012」は今年で第8回となりました。
通り沿いの「壺屋焼物博物館」を特別無料で開放する他、演舞、サンシンライブなどが行われ、各店舗でセール販売を行います。
琉装体験、ロクロ無料体験もあります。
普段は一方通行の道ですが、この2日間は祭りのため車両の出入り禁止となっています。
車は、近くの有料駐車場に停めましょう。