水牛車
「ビオスの丘」、「備瀬のフクギ並木」、「八重山諸島の由布島」、「武富島」に共通するものは、水牛車。
沖縄のゆったりした時間を、さらにゆったり散策することができ、観光客に人気の散策です。
ちなみに「備瀬のフクギ並木」の料金は4名まで2000円で1名追加500円です。
「武富島」は20名乗りで30分から40分かけて島の見どころを案内。
詳細は各観光所にて確認してください。
「ビオスの丘」、「備瀬のフクギ並木」、「八重山諸島の由布島」、「武富島」に共通するものは、水牛車。
沖縄のゆったりした時間を、さらにゆったり散策することができ、観光客に人気の散策です。
ちなみに「備瀬のフクギ並木」の料金は4名まで2000円で1名追加500円です。
「武富島」は20名乗りで30分から40分かけて島の見どころを案内。
詳細は各観光所にて確認してください。
GW中の子供の日には、子丼の成長を願って「こいのぼり」を掲げることが習わしとなっています。
ただ、沖縄本島北部にある本部町の渡久地港では、「かつおのぼり」が掲げられることで有名です。
渡久地港はカツオ漁の母港として昔は栄えていたそうです。
現在は、漁場が遠くなってしまったことや若者の漁業離れ、船の老朽化、いろいろなことが重なって衰退してしまいました。
しかし、地域の発展と子供たちの成長を願い、「かつおのぼり」が掲げられるようになったとのことです。
GW期間中には「かつおのぼり祭り」も催されます。
「プラザハウスショッピングセンター」は、沖縄市にある複合型ショッピングセンターです。
近頃、近くに「ライカム沖縄」がオープンしたばかりですが、アメリカ統治下にある1954年7月、当時のコザ市の頃からの歴史あるショッピングセンターです。
この統治下時代を含めば、日本で最古のショッピングセンターだそうです。
当初はアメリカ人専用だったこともあり、今でも異国情緒あふれる雰囲気。
パリやミラノからファッション・アクセサリーを直輸入するロージャースをはじめ、エスニック雑貨や各国料理のレストランなど、幅広いお店が出店しています。
「沖縄こどもの国」は、沖縄県内にある施設でも有名なテーマパークです。
1972年、本土復帰記念事業の一環として、沖縄市にオープンしました。
以前は遊園地も併設していましたが、経営悪化のために遊園地を閉館。
現在は「動物園」を中心に、子供たちに科学について知ってもらおうと設立された「ワンダーミュージアム」、沖縄こどもの国を支援するボランティアの活動拠点として設置された「チルドレンズセンター」があります。
入場料は大人500円、中高生200円ですが、「ワンダーミュージアム」への入館は別途必要となります。
1周約600mのジョギングコース、200m走ができるトラック、走り幅跳びができる助走付コース、スケボーができるゾーン、バスケットコートや健康器具も備わっています。
広々とした芝生が特徴の公園で、自由にキャッチボールなどのボール遊びもできます。
休日には近所の人たちがジョギングしたり、ペットの散歩をしたり、憩いの場となっています。
駐車場も無料で、割と多くの台数が停められるようです。
「グスクロード公園」は、沖縄本島南部の南城市玉城にある公園です。
糸数城跡、玉城城跡、ミントン城跡、垣花城跡を結ぶ全長4㎞にもおよぶ通称「グスクロード」の真ん中にある公園となっています。
広い敷地の公園で、アスレチック遊具、砂場、ローラー滑り台が子供たちの人気です。
敷地内の歩道はウォーキングにも最適です。
駐車場も50台、入場無料で高台にあって海が見渡せるので、休日には家族連れで賑わっています。
公園の周りは畑が多く、光があまりないので夜は真っ暗になります。
それを利用して、七夕や流星群などを見に来る人もちらほらいます。
3月12日、複合型観光商業施設「HAPiNAHA(ハピナハ)」が那覇市国際通りの沖縄三越跡地で本格開業しました。
「どこを切ってもエンターテインメント」をコンセプトに、吉本興業の常設劇場やお化け屋敷、人気菓子の手作り体験など沖縄初やオリジナルのエンターテインメントを取りそろえています。
「HAPiNAHA(ハピナハ)」は「ハッピー+ナハ」を意味し「楽しい思い出がたくさん詰まっている」という沖縄のイメージを発信する意味でつけられました。
営業時間は午前10時~午後10時、年中無休。
「よしもと沖縄花月」の公演スケジュールや、「沖縄おもろおばけ屋敷」の営業時間はHAPiNAHAサイトで確認してください。
2015年2月11日から沖縄県那覇市で、「ポップサーカス」が公演を行っています。
沖縄テレビ55周年記念イベントの一環として、奥武山競技場内にテントを張り、4月6日までの長期間、県民を楽しませてくれます。
スペシャルシート(指定席)、オープンシート(自由席)があり、テント内は冷暖房完備。
入場券は大人2,800円。子供1,500円。
それにプラス800円するとスペシャルシート(指定席)券となります。
駐車場がありませんので、公共の交通機関を利用してください。
公演スケジュールなどの詳細はHPで確認してください。
2015年4月25日(土)にグランドオープンする「イオンモール沖縄ライカム」は、現在着々と工事が進んでいます。
場所は沖縄本島の中部に位置する北中城村。
国道330号線を北向けに進み、「プラザハウスショッピングセンター」の手前になります。
在日米軍の専用だったゴルフ場跡地で、県内最大の商業施設「サンエー那覇メインプレイス」を抜く規模になるそうです。
沖縄初出店する店舗を含め、約220もの店舗が軒を連ねるほか、観光客にも向けられる「リゾートモール」を展開する予定です。
「えびす通り」は与那原町の国道331号線から、埋立地「東浜」に続く道にあります。
商店街が連なり、「えびす橋」へと続きます。
イベントも多く催されており、「綱がる軽便市」は2011年に始まった催しで、地元では賑わいを見せています。
「綱がる軽便市」とは、農産物や加工品・花・雑貨などを荷台に乗せた軽トラックが、鉄道のように連なって軒を並べる朝市のこと。
新鮮な野菜から県産品を使った加工品など、とても人気があるようです。