八重岳(頂上広場)
山すそから山頂まで約7000本の鮮やかに彩る桜を楽しむことができます。
八重岳は標高453m。写真は頂上にある広場です。
特に何もなく殺風景ですが、「桜まつり」に合わせてか、出店がいくつか出ています。
広場の奥には「八重岳桜大明神」が設置され、祭りの成功を祈願されています。
神様はシーサー。桜絵馬をはじめとする桜祭りグッズを販売しているそうです。
山すそから山頂まで約7000本の鮮やかに彩る桜を楽しむことができます。
八重岳は標高453m。写真は頂上にある広場です。
特に何もなく殺風景ですが、「桜まつり」に合わせてか、出店がいくつか出ています。
広場の奥には「八重岳桜大明神」が設置され、祭りの成功を祈願されています。
神様はシーサー。桜絵馬をはじめとする桜祭りグッズを販売しているそうです。
古宇利大橋を渡ると、左側に駐車場、橋の下にビーチがあります。
その間に、芝生の広場があります。
飲酒やキャンプは禁止されています。
シャワーは公園内にあり100円で4月~10月末まで。
お食事処、トイレなども隣接しているのでのんびり休憩するのに適しています。
昔ながらの民家が建ち並び、平成17年2月8日古宇利大橋が開通してからは観光名所としても賑わっています。
今帰仁村の古宇利島と名護市の屋我地(やがじ)島を結ぶ長さが1960m。
無料で通行できる橋の中で長さ日本一の橋です。
写真は古宇利島側から撮ったもの。
古宇利島は小さな島で、車で約10分で1周できるので、県内からも日帰りで遊びに来る人が多いようです。
「泡瀬ビジュル公園」は、泡瀬ビジュルの隣りに位置しています。
写真で見るように、小さめの遊具とベンチのみ。
ガジュマル、ホウオウボク、デイゴなどの緑が多い、小さめの公園となっています。
駐車場はありませんが、裏の路地に路駐可能。
周りには我部祖河そば泡瀬店、サンエーあわせ食品館があり、来訪者の目印ともなっています。
静かな公園で、人はあまり見かけません。
通称「シュガーホール」は、平成6年に南城市佐敷に開館しました。
正式名称は「南城文化センター・シュガーホール」といい、音楽の催しものを中心に芸術文化の振興が盛んに行われています。
県内唯一の音楽専用ホールとなっていて、町民の日常的なサークル等の活動拠点でもあります。
地域の学校の定期演奏会や、ピアノ演奏会、映画上映会、世界的有名な歌手のコンサートまで幅広く催されます。
客席数510席。駐車場200台収容。
「海邦公園」は、「新夢咲公園」と同じ、沖縄市海邦町の埋め立て地に出来た公園です。
「新夢咲公園」よりも県道85号線寄りで、西ふ頭側。
海岸沿いからは泡瀬漁港を望むことができます。
駐車場も広く、テニスコートや野球場が完備されています。
公園内は防風林としてモクマオウが植樹されていて、ベンチもあります。
休日には散歩道を散策する人も見られ、釣りのスポットでもあるようで釣り人も多いです。
地元の祭りも催されることもあるようです。
県民より公園名称を募集し、決定した名前です。
沖縄市海邦町の埋め立て地で、広い芝生の他に堤防で釣りなどを楽しむことができます。
場所は中城湾港(新港地区)の東ふ頭側。
沖縄県における物資の円滑な流通を確保するための、流通拠点として整備された地区で、昭和49年4月に重要港湾に指定されています。
周りは工業地域、港には船が行き来します。
先日停泊していた探査船「ちきゅう」は西ふ頭側に停泊していました。
「中城(なかぐすく)パーキングエリア」は沖縄県中城に位置する沖縄自動車道のパーキングエリアのことです。
沖縄自動車道唯一のパーキングエリアであると共に、日本最南端及び最西端のエリアです。
1987年10月に開設されました。
大型駐車場はもちろん、ショッピングセンター、トイレ、携帯電話充電器も設置されています。
西原インターチェンジと北中城インターチェンジの間にあって、ドライバーたちの一休みやトイレ休憩に役立っていることでしょう。
「小禄金城公園」は那覇市金城にある公園で、那覇西高校、金城小中学校に隣接しています。
赤瓦屋根のあるベンチが数個設置されていて、休日ではのんびり過ごす人や、学生たちが昼食を食べていたりもします。
駐車場はありませんが、横の路地に少しの時間なら停めることもできるでしょう。
せせらぎがあり、自然も多いので生き物観察もできます。
遊具は小さな木馬があるのみ。散歩目的で訪れるのが良いでしょう。
「長堂川」は、国場川から分かれた川で、豊見城市長堂を通っています。
翔南製糖工場、南部農林高校を通り、山川集落まで伸びる、全長約1500mの川。
昭和40年代後半から長堂川周辺の畜舎からの糞尿による悪臭が発生し、山川集落の住民が抗議運動を起こしたこともあります。
現在、悪臭は大分改善され、現在は河川周辺の、年2回の清掃活動を行っているようです。
河川周辺は、住宅が建ち並びますが、自然も多く、カモやシギの仲間を時々見かけることもできるそう。
過去に那覇市が主催する河川周辺ウォーキングなども催されたこともあり、探索しながら散歩するのもいいかもしれません。