ジブリ大博覧会 あと一週間
現在「沖縄県立博物館・美術館」にて、「ジブリの大博覧会」が催されています。
全国を回り、7月13日から沖縄にやってきました。
スタジオジブリの設立から30年余りの歩みを、お馴染みの人気キャラクターと共に体感できる企画です。
夏休み最後の日曜日ということもあり、たくさんの家族連れで混雑していました。
8月30日の時点で来場者が15万人を突破したそうです。
この特別企画は9月8日まで。
現在「沖縄県立博物館・美術館」にて、「ジブリの大博覧会」が催されています。
全国を回り、7月13日から沖縄にやってきました。
スタジオジブリの設立から30年余りの歩みを、お馴染みの人気キャラクターと共に体感できる企画です。
夏休み最後の日曜日ということもあり、たくさんの家族連れで混雑していました。
8月30日の時点で来場者が15万人を突破したそうです。
この特別企画は9月8日まで。
11月18日に、「カフーナ旭橋」が完成して初のイルミネーションが点灯されました。
「カフーナ旭橋」は、元々バスターミナルがあった場所を含めて、新しく開発されている複合施設です。
バスターミナルは引き続き、ホテルや飲食店、サロンやダンススクールなど様々なお店が並びます。
12月には県立図書館が移転オープンする予定。
モノレールにも連結し、駐車場も拡大しているので以前よりも行きやすくなりました。
バスターミナルの向かいにある「屋上庭園」ではツリーもお目見えしています。
この時期ならではの「カフーナ旭橋」をぜひ堪能してください。
今年の夏8月6日に、沖縄で初めての「コメダ珈琲店」が糸満市にオープンしました。
「コメダ珈琲店」は、1968年に名古屋で創業し、名古屋独特の喫茶文化を楽しめるお店とされています。
国内で約800点ほどあり、上海や台湾にも店舗がありますが、沖縄でもようやく初出店することになりました。
開店から午前11時までは、好きなドリンクを注文すると無料でトーストがついてくるモーニングサービスを実施。
ログハウス調の木のぬくもりと、天井が高くてくつろぎやすい店内は、「コメダ珈琲店」のこだわりだそうです。
古民家風のカフェ「ピザ喫茶 花人逢」は、本部町の山奥にあり、絶景を望めるカフェとして有名です。
オープン時間前からすでに駐車場にも車がたくさん、お店の前にも並んでいて、観光客のみならず地元客にも人気です。
待ち時間には退屈させないように知恵の輪が置いてあったり、絶景を楽しんだり、庭で遊んだり・・・。
ヤンバルの湧水を使ったピザはふっくらもちっとした食感。
食事メニューはピザが主流ですが、ドリンクメニューにはマンゴージュースやアセロラ生ジュース、グァバジュースなど、沖縄の果物の味を楽しめます。
オートバイショー、空中ブランコ、スーパーイリュージョンなど、第一部で観客を魅了。
第二部のホワイトライオン、象、シマウマなどのショーも子供たちに人気です。
「木下大サーカス」は動物愛護にも力を入れ、寄付を続けています。
4代目社長の木下さんは、国際サーカスフェスティバルにて日本人初の審査員に選ばれたそうです。
名実共に世界も認めるサーカス。
休演日は毎週木曜で、2月26日までです。
「マンゴーカフェ木の葉」は2016年4月に豊見城市にオープンしました。
写真でも分かるように、カフェというよりは大きな一軒家。
中に入っても、玄関は普通の家の玄関で、一番座、二番座があったり、子供部屋になりそうな個室があったりと、まるで誰かの家にお邪魔しているような感覚です。
家も大きくて素晴らしいですが、オーナーが自ら手入れをするという庭園も散策OKなほど大きくて見ごたえがあります。
マンゴー農家が始めたカフェらしく、メニューにはマンゴー100%ジュースをはじめ、マンゴーかき氷、マンゴージュースで煮込んだキーマカレーなどがあります。
定休日は水曜日。
駐車場が隣接してあるので訪れやすいです。
「綾道(あやんつ)」とは、宮古島の方言で「美しい道」という意味です。
旧平良市街は昔から良港や地下水に恵まれ、人々の暮らしを発展させてきました。その史跡や文化財は今でも多く残っています。
車では通り過ぎてしまう、これらの歴史スポットを紹介しているのが、「宮古島アプリ綾道」。
コース上には、写真にあるようなQRコードがあります。読み込んだらクイズが出てくるのでチャレンジしてみましょう。
ガイド付きのツアー(有料)もあるので、宮古島の歴史物語に興味を持った方にはお勧めです。
JAファーマーズ南風原「くがに市場」は、平成27年4月に南風原町津嘉山にオープンしました。
「くがに」とは、町内にある「黄金森(くがに)」にちなんで付けられたもので、「生産者の汗、利用者の喜び・キラキラ輝いてほしい」との思いが込められているそうです。
地域特産品にはカボチャ、スターフルーツ、ストレリチアがあり、特にカボチャは全国各地へ発送するほど。
お正月やウークイなどはお休みですが、それ以外は営業しています。
高台にあり、駐車場を降りてさらに階段を登ります。
階段の脇にはおよそ500本の桜が植えてあるので、見頃となる1月後半から2月は普段より人が多く集まるようです。
動物の模型のようなオブジェがありますが、目立った遊具はありません。
散策するのに向いている公園です。
3月11日、12日の両日、那覇市の奥武山公園で「第6回那覇めし」が開催されました。
那覇市内の25店舗が集まり、自慢のメニューを出品します。
それらのメニューの中から選んで投票すると、グランプリが決定するそうです。
入場無料になっていますが、各メニューは特別金券が必要で、事前購入や当日購入で買い求めることができます。
今年のグランプリは「美食房 夕月」の「チキン甘だれ月見ガーリックめし」に決定しました。