波の上ビーチ(若狭側)2015
一時期、辻側のビーチが工事の影響で閉鎖中でしたが、きれいな砂浜と青い海は健在です。
若狭海浜公園、旭ヶ丘公園が隣接していて、緑の多い場所です。
写真右手の崖の上に建っているのが「波上宮」。
今の時期は観光客、地元客で賑わっています。
また、波の上ビーチは、他にもバーベキューエリア、ダイビング・シュノーケリングエリア、多目的エリアがあります。
一時期、辻側のビーチが工事の影響で閉鎖中でしたが、きれいな砂浜と青い海は健在です。
若狭海浜公園、旭ヶ丘公園が隣接していて、緑の多い場所です。
写真右手の崖の上に建っているのが「波上宮」。
今の時期は観光客、地元客で賑わっています。
また、波の上ビーチは、他にもバーベキューエリア、ダイビング・シュノーケリングエリア、多目的エリアがあります。
「恩納海浜公園ナビービーチ」は、恩納村にある市民ビーチです。
今年は4月4日に海開きが行われ、梅雨明けする前からすでに多くの遊泳客でにぎわっています。
シュノーケリングやバナナボートなどのマリンスポーツを楽しめる他、隣接する恩納港から「沖釣り」に行くこともできます。
ビーチサイドにある赤瓦の屋根の下でバーベキューも楽しめますので、一日中いても飽きることはありません。
トイレ、更衣室もあり、駐車場は無料です。
管理事務所もあるので安心です。
「名護サンセットビーチ」は「21世紀の森サンセットビーチ」とも呼ばれていて、「名護プレイビーチ」とともに「21世紀の森公園」の敷地内にあります。
トイレや駐車場も近くに完備されているので便利です。
「プレイビーチ」とは隣接していて、間に出島のような防波堤のようなものがあって、そこからはまた違った角度からビーチを眺めることができます。
駐車場も入場料も無料ですので、市民の憩いの場となっています。
北部方面に行く際に時間があれば、休憩がてら、寄り道してもいいかもしれません。
そのうちの一つが球場のすぐ脇にある「名護プレイビーチ」です。
人工ビーチで、波も比較的穏やかな方なので休日には家族連れが目立ちます。
遊泳時間は午前9時~午後6時半。
バーベキューもできるそうですが、許可が必要だそうです。
キャンプ、カラオケ、爆竹、打ち上げ花火は禁止です。
小さめのビーチですが、砂浜ギリギリまで車で来ることができて便利です。
「瀬底ビーチ」に比べて知名度は低いですが、海の透明度は申し分なく、穴場的な存在です。
この地域はサンゴが多く、魚を見ることができます。
写真のパラソルは海の家のレンタルものです。
ちなみに一日に何往復か、フェリーが瀬底大橋の下を通ります。
フェリーが通るのをこんなに間近で見られるビーチも珍しいです。
「日本の渚100選」に選ばれ、その石碑も堂々と建てられていました。
砂浜が広く、海の透明度も高いです。
遠浅のビーチなので子供連れの家族には向いていますが、魚やサンゴは少ないためシュノーケリングには向いていません。
近くにあるイーフビーチホテルから直接行けますが、敷地外の駐車場に停めることもできるので、完全なプライベートビーチではないようです。
のんびりしたい人におススメ。
沖縄本島、那覇市のすぐ隣、豊見城市瀬長にあります。
最近きれいに整備され、海中道路やホテルも建設されました。
観光客よりも地元の人たちでにぎわっているスポット。
よく花火やバーベキューをしている人たちを見かけます。
滑走路の離着陸コースにあるので、飛行中の飛行機を間近から見ることができます。
晴れていればビーチからは夕焼けを見ることもできます。
那覇空港とすぐ近くなので、飛行機の時間に少し余裕があれば寄ってみるのもいいでしょう。
住宅街の奥にあり、入り口も分かりづらいので利用しているのは、ほぼ地元の人たちです。
写真で見て分かるように緑が多いビーチで、隣に公園もあります。
シャワー・トイレ・駐車場完備。
バーベキューも楽しめます。
引き潮の時間には岩場がむき出しになり、遠くの方まで歩いていけます。
アーサを取ったり、潮干狩りをするにも楽しめるビーチ。
場所は南城市玉城字百名に位置します。
人工ビーチも多い沖縄のビーチですが、「新原ビーチ」は沖縄本来の天然のビーチです。
海水浴はもちろん、ほぼ一年中出航できるグラスボート、マリンスポーツ、バーベキューなどもできます。
干潮時には潮干狩りができ、岩場付近ではサンゴや魚を見ることができます。
遠浅で穏やかな波なので、地元の家族連れに人気があります。
シャワー・コインロッカー・駐車場は、シーズン中は有料。
ほとんど手つかず状態で自然が多く残っていて、展望台も建っています。
入場無料。駐車場無料。
浅瀬で、岩が多いですが、人気の穴場として注目されているようです。
海に向かって右手には夫婦岩と呼ばれる岩場があって縁結び・子宝祈願・家庭円満などの祈願に訪れる方もいるようです。
ちなみに、時々ヤンバルクイナの鳴き声も聞こえてくるそうです。