台風24号の爪痕

9月 30, 2018

プレゼンテーション1台風24号(チャーミー)は沖縄本島を直撃し、甚大な被害をもたらしました。

家の屋根が飛ばされたり、街路樹が根こそぎ倒れたり、浸水被害も出ています。

台風の目に入ったお昼過ぎは、家の周辺を片付ける住民もいましたが、吹き返しの始まった午後5時過ぎ頃からはさらに被害が拡大していきました。

一時、県内全体で20万戸が停電。

少しずつ復旧しつつも、まだまだ日常の生活に戻れていない住民がいます。

現在30日の時点で九州・四国の一部に上陸し、日本列島を縦断する見込みです。

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