新城家 in 大家
3月 13, 2016
その敷地内にある「新城家(あらぐすくけ)」。
民家の前にある看板を紹介します。
「この家は、国頭村の謝敷部落に昭和8年に建築された民家を移築したものです。
当時の屋号は「カーヌメーヤー」と呼ばれておりました。「カーヌメーヤー」とは「川の前の家」という意味で、新城家が川の前にあった為このような屋号でよばれておりました。
建築に使われた木材は、部落内の謝敷山から採れた樫の木が使われています。」
その敷地内にある「新城家(あらぐすくけ)」。
民家の前にある看板を紹介します。
「この家は、国頭村の謝敷部落に昭和8年に建築された民家を移築したものです。
当時の屋号は「カーヌメーヤー」と呼ばれておりました。「カーヌメーヤー」とは「川の前の家」という意味で、新城家が川の前にあった為このような屋号でよばれておりました。
建築に使われた木材は、部落内の謝敷山から採れた樫の木が使われています。」