与那古浜公園
1周約600mのジョギングコース、200m走ができるトラック、走り幅跳びができる助走付コース、スケボーができるゾーン、バスケットコートや健康器具も備わっています。
広々とした芝生が特徴の公園で、自由にキャッチボールなどのボール遊びもできます。
休日には近所の人たちがジョギングしたり、ペットの散歩をしたり、憩いの場となっています。
駐車場も無料で、割と多くの台数が停められるようです。
1周約600mのジョギングコース、200m走ができるトラック、走り幅跳びができる助走付コース、スケボーができるゾーン、バスケットコートや健康器具も備わっています。
広々とした芝生が特徴の公園で、自由にキャッチボールなどのボール遊びもできます。
休日には近所の人たちがジョギングしたり、ペットの散歩をしたり、憩いの場となっています。
駐車場も無料で、割と多くの台数が停められるようです。
「グスクロード公園」の敷地内に、玉城中学校発祥の地の石碑があります。
入り口を通りすぎてすぐに見つけることが出来るでしょう。
昭和23年4月に「玉城中等学校」として創立された後、昭和27年に「玉城中学校」と改称しました。
現在この中学校は、小学校と共に南城市役所のすぐ横にあります。
小中学校が無い「奥武島」からも生徒が登校してきます。
ちなみに、三重県にも同じ漢字の「玉城中学校」とあるそうですが、こちらの読みは「たまき」、沖縄県南城市の「玉城中学校」の読みは「たまぐすく」となっています。
「グスクロード公園」は、沖縄本島南部の南城市玉城にある公園です。
糸数城跡、玉城城跡、ミントン城跡、垣花城跡を結ぶ全長4㎞にもおよぶ通称「グスクロード」の真ん中にある公園となっています。
広い敷地の公園で、アスレチック遊具、砂場、ローラー滑り台が子供たちの人気です。
敷地内の歩道はウォーキングにも最適です。
駐車場も50台、入場無料で高台にあって海が見渡せるので、休日には家族連れで賑わっています。
公園の周りは畑が多く、光があまりないので夜は真っ暗になります。
それを利用して、七夕や流星群などを見に来る人もちらほらいます。
3月12日、複合型観光商業施設「HAPiNAHA(ハピナハ)」が那覇市国際通りの沖縄三越跡地で本格開業しました。
「どこを切ってもエンターテインメント」をコンセプトに、吉本興業の常設劇場やお化け屋敷、人気菓子の手作り体験など沖縄初やオリジナルのエンターテインメントを取りそろえています。
「HAPiNAHA(ハピナハ)」は「ハッピー+ナハ」を意味し「楽しい思い出がたくさん詰まっている」という沖縄のイメージを発信する意味でつけられました。
営業時間は午前10時~午後10時、年中無休。
「よしもと沖縄花月」の公演スケジュールや、「沖縄おもろおばけ屋敷」の営業時間はHAPiNAHAサイトで確認してください。
2015年2月11日から沖縄県那覇市で、「ポップサーカス」が公演を行っています。
沖縄テレビ55周年記念イベントの一環として、奥武山競技場内にテントを張り、4月6日までの長期間、県民を楽しませてくれます。
スペシャルシート(指定席)、オープンシート(自由席)があり、テント内は冷暖房完備。
入場券は大人2,800円。子供1,500円。
それにプラス800円するとスペシャルシート(指定席)券となります。
駐車場がありませんので、公共の交通機関を利用してください。
公演スケジュールなどの詳細はHPで確認してください。
豊崎地区に建設され、メインアリーナ部分の床面積がおよそ2800平方メートル と県内では浦添市民体育館に次ぐ2番目の広さとなっています。
他にもサブアリーナ、トレーニング室、多目的室など併設されています。
2月14日、15日にはこけら落としとして、琉球ゴールデンキングスvs大分ヒートデビルスの試合が行われました。
開館時間は午前9時から午後10時。
閉館日は火曜日。
利用詳細については、豊見城市役所のホームページから。