第24回新春1,000人かきぞめ席書大会
1月 7, 2014
「第24回新春1,000人かきぞめ席書大会」が、5日、奥武山公園内にある県立武道館にて催されました。
3歳から58歳まで約1,100人が参加。
新年への思いを筆に託しました。
開会式では、審査委員長で書家の茅原南龍氏が特大の筆で、約5m四方の紙に今年の干支「馬」を揮毫。
参加者は、当日にしか分からない各々の課題を一生懸命仕上げました。
最高賞に当たる内閣総理大臣賞は小渡彩夏さん(名桜大1年)が受賞しました。