久米島大原貝塚

9月 9, 2013

「久米島大原貝塚」は久米島町字大原の海岸砂丘に立地した、沖縄貝塚時代の複合遺産です。

石碑が建てられたのは一か所ですが、貝塚の範囲は広く分布しています。

第一地点は伊波式土器、荻堂式土器、大山式土器などが出土した地点で、3500年前~2500年前の貝塚。

そこは、沖縄県の県指定史跡にもなっています。

二つ目の地点は、一つ目の地点より西側。

2500年前~2100年前の土器、ゴホウラ製貝輪、スイジガイ製利器などの貝製品、斧、石皿などが出土し、また、人骨も出土した地点です。

第三地点は、大原第二貝塚とも呼ばれ、2000年前~12世紀頃の貝塚だそうです。

石碑は、草むらのかなり奥にあります。

久米島大原貝塚の地図はこちら。