金武湾港
11月 12, 2012
金武湾港は、沖縄本島中部の東海岸に位置し、北の宜野座村漢那から南の勝連半島まで2市3町1村にまたがるおおよそ19,400haの広大な海域を有する港湾です。
石油会社の稼働により、大型貨物船がおおく行き来するようになりました。
それ以来、中部の開発港として重要港湾として指定されています。
ちなみに沖縄県にある45の港のうち、重要港湾として指定されているのは6港です。
港湾のすぐ隣には緑地公園が整備されていて、広場で思い切り遊ぶこともできます。