斎場御殿(サングーイ)2011
4月 15, 2011
平成12年12月に世界遺産に登録されました。
「御殿(うたき)」とは、神が降臨し鎮座する聖域のことを指します。
写真は「三庫裏(サングーイ)」といって、「斎場御殿」の中でメインスポットとなっています。
人が小さく見えているので、その岩の圧倒的な大きさが分かります。
これは洞門は約1万5千年前に起こった地震の断層のズレから出来たと言われていて、その奥に久高島が見える聖地が存在します。
平成12年12月に世界遺産に登録されました。
「御殿(うたき)」とは、神が降臨し鎮座する聖域のことを指します。
写真は「三庫裏(サングーイ)」といって、「斎場御殿」の中でメインスポットとなっています。
人が小さく見えているので、その岩の圧倒的な大きさが分かります。
これは洞門は約1万5千年前に起こった地震の断層のズレから出来たと言われていて、その奥に久高島が見える聖地が存在します。