宮古島の埋立地に、このシーサーが門番のように立っていました。

貝殻を敷き詰めた台の上に、ドーンと。

まるで見張り番。

貝殻を敷き詰めた台は、いかにも海がきれいな宮古を象徴しているようです。

この台だけでも2m近くあり、その上に乗るシーサーもかなりの大きさ。

これが2対ありました。

これからの埋立地を見守っていくシーサーです。