島根県の有名な出雲大社の分社が、沖縄県那覇市古島にあります。

家具屋さんと結婚式場に挟まれた場所にあり、すぐ見つけられます。

5対の狛犬がある参道を通ると、右側にお守りを販売していました。

左側には、島根県の出雲大社のシンボルでもあるしめ縄が見られますが、その大きさは本家本元よりかなり小さめ。(写真参考)

本殿やしめ縄は小さめですが、分社ともいえどもその御利益は本家本元と同じなのだとか。

参拝方法も同じ、二礼四拍手一礼です。

出雲大社 沖縄分社の地図はこちら。

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ふちゃぎ

9月 20, 2013

「ふちゃぎ」とは、沖縄のお菓子の一つ。

餅を蒸したものに茹でた小豆をまぶしたもので、十五夜に食べるのが風習となっています。

小豆は魔よけの意味を持ち、当年の災難よけ、またはヒヌカン(火の神)にお供えをして豊作を願ったりします。

形は俵型か、小判型。

全く味がしないので、食べる時には塩か砂糖につけて食べたりします。

最近では紅イモ味やカボチャ味、黒糖味など色んな種類が出ています。

作り方や材料はおはぎと似ていて、餅や小豆を潰すところは異なります。

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「バンタ」とは、絶壁のこと。

「比屋定バンタ」は久米島町の高台にあり、高さ200mほど。

展望台が建てられていて、さらに高い位置から眺めることができます。

写真は残念ながら曇っていましたが、晴れた日には「はての浜」や「粟国島」「慶良間島」まで見えるそうです。

久米島ドライブの休憩スポットにも最適の場所です。

駐車場は広く、無料です。

比屋定バンタの地図はこちら。

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五枝の松

9月 14, 2013

「五枝の松」は国指定天然記念物で、高さ6m、幹の周りが4.3mもある琉球松です。

久米島町の「県立自然公園五枝の松園地」にあります。

樹齢は250年だそうで、枝を上へではなく横へ伸ばすことで壮大な姿となりました。

松に対しては人の手は加えられていませんが、地面すれすれまで這った枝の間近まで見られるように、観覧用の通路が作られています。

4月下旬から5月頃には、久米島ホタルがこの「五枝の松」の周辺を飛び回り、観察会なども開かれているようです。

五枝の松の地図はこちら。

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久米島のおばけ坂

9月 12, 2013

久米島には、「おばけ坂」と呼ばれる坂がありますが、心霊スポットではありません。

上り坂に見えて下り坂。下り坂に見えて上り坂。

そこで車を停めてニュートラルにすると、下り坂に見えるのに車が勝手に上へ上っていきます。

学術的には、縦断勾配錯視という目の錯覚だそうです。

この目の錯覚を利用した「おばけ坂」は、久米島だけでなく他県にも存在するようです。

久米島のおばけ坂の地図はこちら。

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上江洲家

9月 11, 2013

具志川城主の末えいである「上江洲家(うえずけ)」は、代々地頭を勤めた旧士族の家。

綿糸やお茶等の栽培を促進し、特に紬の製法を住民に普及させるとともに、貧民の救済、国王への献納など数々の善行をしたそうです。

立派な「ひんぷん」が目の前に立ちふさがり、琉球の家のしくみを分からない観光客などは、最初はどこが入り口かわからないくらいです。

沖縄の家にならどこにでも置いてあるという「シーサー」がありません。

それは、この「上江洲家」が元々風水によって守られているからだと、管理しているおばあちゃんが教えてくれました。

敷地内には母屋、蔵、豚小屋などがありますが、風水によって位置も決められたそうです。

ちなみに沖縄には「宇江洲」と「上江洲」のどちらも同じ「うえず」がありますが、久米島の「うえず」は「上江洲」となります。

入場料:高校生以上300円。

駐車場も小さめですが、あります。

上江洲家の地図はこちら。

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久米島大原貝塚

9月 9, 2013

「久米島大原貝塚」は久米島町字大原の海岸砂丘に立地した、沖縄貝塚時代の複合遺産です。

石碑が建てられたのは一か所ですが、貝塚の範囲は広く分布しています。

第一地点は伊波式土器、荻堂式土器、大山式土器などが出土した地点で、3500年前~2500年前の貝塚。

そこは、沖縄県の県指定史跡にもなっています。

二つ目の地点は、一つ目の地点より西側。

2500年前~2100年前の土器、ゴホウラ製貝輪、スイジガイ製利器などの貝製品、斧、石皿などが出土し、また、人骨も出土した地点です。

第三地点は、大原第二貝塚とも呼ばれ、2000年前~12世紀頃の貝塚だそうです。

石碑は、草むらのかなり奥にあります。

久米島大原貝塚の地図はこちら。

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久米島空港

9月 1, 2013

「久米島空港」は、久米島の西側に位置しています。

1963年、琉球列島米国民政府によって建設されました。

度重なる滑走路の改修工事で、平成9年7月より2000mの滑走路1本で運航しています。

運用時間は8時から19時半と、離島ならではの時間です。

夏には東京からの直行便が増設されましたが、夏以外は直行便はないようです。

一日6便ほどで、RACとJTAが運航しています。

空港内には食堂というより、パーラーがあり、食事はそこでしかありません。

お土産屋さんの他、てもみん、ゲームセンターなどが入っています。

久米島空港の地図はこちら。

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