沖縄は6月23日の慰霊の日に梅雨明けしました。

以来、夏本番を迎えています。

沖縄の特産「ゴーヤー」が、「緑のカーテン」としてエコ節電に役立っています。

「緑のカーテン」とは、ゴーヤーのツルと葉で日陰を作るカーテン。

大きく成長した葉で直射日光を遮光できる上、植物は常に水分を蒸発させているので、そこを通る風は涼しく感じると言われています。

沖縄の太陽は非常に熱く、企業ビルの壁一面や、アパート、学校などの公共施設でも注目されています。

自宅でゴーヤーも収穫でき、夏バテ予防の料理にも利用できます。

「緑のカーテン」に使われる植物は、ゴーヤーの他、朝顔やきゅうりなどツル性の植物が使われます。

ただし、エアコンの室外機の近くに作ると火災の原因になったり、昆虫が集まるなどの欠点もあるようです。

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沖縄都市モノレール、通称「ゆいレール」の牧志駅前周辺です。

那覇市牧志にあり、国際通りの北側の入り口にあることから、買い物客や観光客など利用する人は多いようです。

2011年に新規オープンした商業施設「さいおんスクエア」と直結してからはさらに利用客が増えました。

コンビニ、銀行、小学校、ホテル、公園、スーパーなど、いつも賑わっている界隈です。

写真にうつっているシーサーは「さいおんスクエア」の象徴、「さいおんうふシーサー」。

モノレール高架周辺~牧志~の地図はこちら。

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「さいおんうふシーサー」は、モノレール牧志駅を降りたところにいます。

「さいおん」は琉球王国の名宰相「蔡温」のことで、近くにも「蔡温橋」があります。

「うふ」は沖縄の方言で「大きい」。

近くの壺屋小学校の生徒たちが名付け親となりました。

その名の通り、高さ約3,4m。

夜になるとライトアップされ、近くに寄って行くと、迫力があります。

焼き物(壺屋焼き)として世界一のギネス申請中だそうです。

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牧志公設市場

6月 18, 2012

「牧志公設市場」とは、那覇市にある公設の市場。

「市民の台所」といわれ、一時期衰退したものの、現在は観光スポットとして観光客で賑わっています。

現在の建物は本土復帰の1972年に建てられ、老朽化していることから、建直しの検討もあるようです。

1階には亜熱帯の海でとれる色とりどりの鮮魚、豚を主とした肉など沖縄特産物が販売されており、2階では購入した魚介類などを調理してもらえる食堂があります。

お正月や旧盆には地元客も訪れ、新鮮な肉や魚を購入しにやってきます。

ちなみに沖縄では市場を「マチグヮー」と呼びます。

牧志公設市場の地図はこちら。

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皆さんご存じのとおり、二千円札は2000年7月、九州・沖縄サミットの開催に合わせて発行され、沖縄・首里城の守礼門が描かれたデザインなどが話題になりました。

しかし、日本では2のつくお札になじみがなかったことから普及せず、2004年度から9年連続で製造中止が決定しました。

二千円札の表面には守礼門、裏面には源氏物語絵巻と紫式部が印刷されています。

ちなみに流通しない主な原因としては、ATMや自販機の対応の遅れ、必然的に流通量が少なく、入手機会も滅多にないためだといわれています。

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沖縄の島々は、琉球石灰岩で成り立っています。

沖縄の人は昔から琉球石灰岩を住宅、井戸、墓、橋、道路など、様々な場所で利用してきました。

城の塀や民家の塀などにも使われていて、その石積みの方法はいくつか種類があります。

今回は「野面(のづら)積み」。

加工されていない自然の形のままの石を積み上げる方法です。

石積み方法の中でもっとも古い技法。

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白浜節の碑

6月 5, 2012

「白浜節」とは、小宗三郎作の人情歌劇「浜に咲く花の主題歌として三線にのせて歌われる沖縄民謡のことです。

『我んや白浜ぬ 枯松がやゆら 春風や吹ちん 花や咲かん 二人や春知らん 枯木心』と始まる1番から、4番まであります。

劇の内容は、糸満の海岸に捨てられた赤子を漁師が救い、自分の子として育てるが、長じて漁師の息子がその娘に恋をするという、義理兄妹の恋がテーマとなっていて、糸満方言が使われています。

戦後の沖縄に安らぎと潤いをもたらしたとして、伝統芸能の継承と小宗三郎氏の功績を讃え歌碑を建立されました。

「白浜節の碑」は糸満市、「糸満海のふるさと公園」内に設置されています。

白浜節の碑の地図はこちら。

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