那覇市のすぐ隣にある浦添市。

その浦添市の象徴となっているのが「てだこ」=「太陽の子」です。

「てだこの街」として浦添市民はもちろん、多くの県民の間でも馴染んでいます。

これは、琉球王国時代に栄えた浦添城の王・英祖王の父が太陽であった、という伝説からきています。

「てぃだ」=「太陽」に「こ」がつき、「てだこ」=「太陽の子」。つまり英祖王のこと。

行事などにも「てだこ」を使用することが多く、毎年行われる「てだこ祭り」が有名で、市をあげて盛大に催されます。

写真は浦添市役所前の案内版。

これも「てぃだ」をモチーフにしたものだと思われます。

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